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『天空聖龍』 山口美由紀 [本]

 

今月やっと4巻が出ました。
本ブログ
3月27日に書いた以来、なかなか出ませんでしたね。(笑)

漫画家についてちょっとお話しましょう。
作者は私と同じ歳ですがとても才能溢れる女流作家です。
デビューは高校生18歳の時。『すきゃんだる★ララバイ』ですね。
でも、その前に、17歳の時『花とゆめ』の投稿コーナーで佳作をもらいその作品が紙面に載った
『星のむこう夢のむこう』が、たぶん、デビュー1作目だと思います。
確か・・・・どこかに保存してたと思うんだけど・・・引っ越し引っ越しで見失った。(^_^;

画風は昔から大きな変化はありませんが、漫画家歴27.8年の中では
今がやっぱり最高じゃないでしょうかね~。
数ある少女マンガの中でもきちんと人物のクロッキーが出来てますね。
ま、昔から飛び抜けて絵の才能はあったと思います。
性格温厚頭脳明晰容姿端麗・・・・・
(端麗・・・?・・・^^; どちらかというと・・・お茶目顔・・・おっと失礼 笑)
詳しい作者紹介はこちら→ 
『山口美由紀』ウィキより

私はいつか必ず彼女の作品はアニメ化すると思っています。
それに耐える程の作品ですし、ストーリーもそこらへんの小説より面白いと思います。

ここまで書くと熱いファンと言われそうですね~(笑)そうですけど・・・・。
きっと私と他数人が彼女の最長ファンではないでしょうかね?(笑)
遡れば、小学校2年生からのファンですから~・・・・(笑)
はい♪彼女は古い友人です。(o^v^o)
読んでみたくなったでしょう~~??(笑)
私が宣伝しなくても、しっかり売れてるっちゅーの!ごめんね~。

昨今の漫画界事情は何でもありのようになって来ています。
確かに日本のアニメは世界に誇る産業の1つとして素晴しいものになりましたけど。
中にはとても、褒められた作品ではなく、刺激を求めたグロテスクのモノから、
猥褻な表現のモノ、倫理上不適切であったり・・・・・ストーリーのないものや・・・
子供に見せてはいけないモノが氾濫しています。

昔は少女マンガも少年マンガも、もっと、もっと、夢があって切なくて、涙がこぼれて、
キス1つにしてもドキドキとした緊張感溢れるものだったように思います。
決して綺麗なものばかりを見よと言ってるのではなく、世知辛い世の中、
マンガを含め、芸術や芸能などの世界はやはり夢の中の世界であって欲しいと願うのです。
寂しい孤独の中で読んだ漫画の本は一時でもその寂しさから逃避させてくれました。

本来マンガ(アニメ)とはそういうものだと私は思っています。
たぶん「そうかな?」と言われる方もいらっしゃるでしょうが、それはそれでいいんです♪。
彼女の作品はそういうファンタジーな世界を存分に浸れる所が素晴しいです。
そして、優しい気持ちにしてくれる。本人もとても優しい人柄です(^-^)

どうですか?秋も深まり、すっかり夜が長くなりました。
老若男女、どなたでも面白く読めるので、ちょっとだけ本屋に立ち寄って
手に取ってみてはいかがでしょうか?(o^-')b ☆ お薦めです。

『天空聖龍 (イノセント・ドラゴン)』1~4巻発売中 山口美由紀著

天空聖龍 4―イノセント・ドラゴン (4) (花とゆめCOMICS)

天空聖龍 4―イノセント・ドラゴン (4) (花とゆめCOMICS)

  • 作者: 山口 美由紀
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2007/10/05
  • メディア: コミック


 

 


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鹿男あをによし 本 [本]

知人から今年の6月頃にある本を紹介された。
『鹿男あをによし』万城目 学著(マキメ マナブ)
「途轍もなく面白いからどうぞ」と。

       

すぐさま、本屋に走り買ったはいいが、その頃、少し体調を崩していて、
本を読むまでに至らなかった。
夏が過ぎ、体調もまぁまぁ良くなった。
ふと、棚を見ると読まずに放置されていた本が目に入る。

「あ、そうだ、秋だし久しぶりに読書なんぞ・・・・」
寝る前に読むのが私の至福のひととき。
ペラっと表紙を捲り、

 第一章 葉月(八月)
 きみは神経衰弱だから。
 焼魚の背骨を除きながら、教授は言った。

と書き出してきた。
1ページ、2ページ・・・・・面白いか?
何だか、活字を目が追わない・・・。
主人公「おれ」がどうも取っ付き難い。はっきり言うとイライラする。
これが、実は最初の頃の感情を占めていた。
高校の頃、こういう先生がいた。冗談の通じない男。
何でも真面目に捉え過ぎて、自分を正当化しようとする男教師

はぁ~・・・疲れるこの主人公「おれ」。

がしかし、これは作家の目論見(もくろみ)であることが読み進むに連れて
判明するんだなぁ~~これが。(憎いっ!)
いつの間にか、すっかり自分が『万城目ワールド』に嵌っていることに気が付く。

真夜中、ベッドの上でスタンドライトの中、薄ら笑いを浮かべる女。
時に、ゲラゲラと笑い、笑い終わるとまた静寂が寝室に戻る。
想像すると気味が悪いですね・・・(笑)
しかし、久しぶりに本で笑う。

前回本に嵌ったのは、『ダヴィンチコード』だった。
これはもう、スリルを味わう醍醐味を楽しんだ。
読書の時間中は私は行ったこともないフランスに居た。
そして見たこともない絵画に感動していた。(笑)アホだ・・・。

今回は、行ったことも無い奈良に私は居た。
行ったことの無い奈良の町を歩きまわる、見たこともない寺仏閣を舞台にして、
本のストーリーに沿って脳の中に映像が作られていく。
(どんだけ、妄想壁があるのか・・・・自分でも分からない)
偶然か、本の舞台になった季節はなんと今日(読み終えたのが昨日)。
中秋の名月の日がクライマックスだった。

夕べ、読み出したのはAM12:00過ぎ、残り3分の1ほど。
恐ろしく読むのが遅い私はこの本を読み始めたのは1週間前。
毎日2時間ほど読むと寝る・・・。
そして、昨日もそんな感じで読み終えて寝ようと思っていた。
が・・・・・丁度物語りは佳境に差しかかった。
鹿男(主人公”おれ”はストーリー上、鹿化している)は、人に戻れるのか?
鼠男は誰だったんだ?
富士山の噴火は防ぐことが出来るのか?
卑弥呼は・・・・・?

(ん?わけわからんでしょ?・・・笑)

私の頭のドラマ映像はそこで「つづく」を受け入れない。
次を見せろと責っ付く。
仕方なしに、シュパシュパした目を開け活字を拾う。
394ページ読破・・・・・ドラマ『完』の字を脳に映す。

見れば、時計は5時を指していた・・・・・あっ・・・やってしまった。
それから寝つき、夢で「鹿」が出てきたのは言うまでも無い・・・。

 

どうですか?ちょっとは本の参考になりましたか?(笑)
分かりませんよね?チンプンカンプンですものね。
そういう方に、ここを紹介しておきます→
Boiled Eggs Ltd.
ここで『第4回ボイルドエッグズ新人賞受賞』された作家です。
エッセイも載せていらっしゃいますので、読むとどんな文章を書かれる方か、
よ~く分かります。(笑)ご参考まで。


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『天空聖龍』~イノセント・ドラゴン~1・2・3巻 [本]

久しぶりに最近読んだコミックスです。(作者:山口美由紀)
単行本としてはまだ3巻までしか刊行されてませんが、
白泉社出版コミック誌『メロディ』には連載中。

10代の頃、本当によく漫画を読みました。
唯一、夢中になれるものだったかもしれません。
自分で稼いだお小遣いはすべてと言っていいほど、
漫画本に消えて行ったように思います。(笑)

漫画本とバカにするなかれ!
教科書以上に人生勉強をさせてくれる本です。
すべての漫画本が?とは言いませんけど・・・(^_^;

この本のご紹介?とまではいきませんが、
ストーリージャンルはSFファンタジーです。
漫画家の性格を映し出すかのように柔らかなタッチ
絵と滑らかな線と繊細に忠実に書かれる描写力は、
絵描きの私には溜息の出るところ・・・(′O`)~3

物語は時代と背景ともに架空のもの。(遥か古の時代らしい)
暗黒龍と聖龍の伝説の戦いが招く奇々怪々な出来事。
SFだが、女性作家なりの暖かい切り口で、読み易い。
だが、話が進んでいくにつれ内容が深くなりスケールが広がっていく。

本を読むスピードが遅い私は益々ページを捲る速度が
落ちていきます・・・(苦笑)読み応えがあるということです。

今後のストーリーが楽しみですね。
職業病の腰痛で大変らしいけど・・・・頑張ってねo(^-^)o 。


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